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テキスト ボックス: ビールのおいしい季節に欠かせないのが「えだまめ」。
名前の由来は未成熟な大豆を枝ごと食していたことからのようです。
といってもやはり「未熟物」ですから大豆ほど栄養価はありませんが100gあたりのビタミンC含有量は春菊の1.5倍もあります。
またアルコールの代謝を促進させたり、脳や身体の疲労回復に必要なビタミンB1も豊富にふくまれていることから、「ビールにえだまめ」は理にかなった組み合わせなのです。
えだまめはお湯から茹でるというのが常識でしたが、ある番組で水から茹でたようがおいしいという結果が出ていました。
さっそく試してみてはいかがでしょうか・・・旬,えだまめ
テキスト ボックス: 蒸し暑くジメジメしたこの時期、テレビなどでも「食中毒注意報」が発令されます。
最近ではOー157やノロウイルスの影響もあって食中毒への関心が高まってきているようです。
食中毒の原因は食品にまぎれこんでいる「細菌」。
近年では暖房機器の普及や輸入品の増加により、食中毒は1年を通して発生しやすくなっています。
もしも感染してしまった場合は・・・

● 早めの受診
食中毒は時には死に至ることもあります。
安易に胃薬や下痢止め薬など服用しないようにしましょう。
● 自宅での看病
嘔吐や下痢を繰り返した場合、体内の水分が不足し脱水症状をおこしやすくなります。スポーツドリンクなどを上手に利用しましょう。
また嘔吐がある場合、吐き易い体勢をとり、窒息に注意しましょう。
● 2次感染を防ぎましょう
家庭では家族間での感染が予想されます。
手指消毒を十分にし、洗濯物などは別々にしましょう。
感染中はタオルなども別にしましょう。食中毒シーズン到来!!
テキスト ボックス: えだまめ(さやなし)
出し昆布
米
塩
酒
テキスト ボックス: 1カップ
1枚
3合
小さじ1
大さじ1テキスト ボックス: 米をとぐ。
たっぷりの湯に塩を加え、枝豆を30秒〜1分茹で、さやから取り出す。(できれば薄皮をむきましょう)
米を釜に入れ、水を少なめに入れ、塩・酒・醤油を加えてから水加減をし、昆布と豆をいれて炊く。
出来上がったら昆布を取り出しできあがり。食のすすむ色合いがきれいです,えだまめごはん,枝豆ご飯
テキスト ボックス: 息を吸いながら腕を上に上げ上半身を後ろにそらす。
息を吐きながら元の状態に戻る。テキスト ボックス: イスの腰掛け股を開き大きく息を吸い込む。
息を吐きながらゆっくり体を前に倒す。テキスト ボックス: 膝を胸の位置で抱え込む。
左右交互に行う。簡単 腰痛体操
  □ 材料 (2人分)
  □ 作り方